Raytrek(レイトレック )LC K5000よりも高いパソコンを見つけてしまいました。
Raytrek(レイトレック )LC K5000と同じ構成ですが、CPUにインテルXeon E5-2680 (8コア/HT対応16スレッド、2.70GHz TB時3.50GHz、L3キャッシュ20MB)を使用しています。
Xeonはジーオンと読みます。インテルがサーバ、ワークステーション向けに開発しているプロセッサです。
メモリーも2倍の32GB、ハードディスクが1.5倍の3TBです。
価格は標準構成で549,980円。
一応、標準構成のスペックを記載しておきます。(◎印はLC K5000と異なる部分です。)
◎CPU:インテルXeon E5-2680
8コア/HT対応16スレッド、2.70GHz TB時3.50GHz、L3キャッシュ20MB
・OS:Windows7 Professional (64ビット)
◎メモリー:32GB
・SSD:無し
◎ハードディスク:3TB
・グラフィックス:NVIDIA Quadro K5000 4GB
・光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
・外形寸法:207(幅)×520.7(奥行き)×450.2(高さ) mm
・重さ:約13.9kg
☆おすすめカスタマイズ
Raytrek(レイトレック )LC K5000と同じで、SSDと光学ドライブをBDに変更です。
・SSD:無し → 起動ドライブをSSD インテル180GB +20,979円
・光学ドライブ:DVDマルチ → Pioneer製 ブルーレイドライブ(BDR-S08J-BK/BDXL対応 静音モード搭載/◆黒) +24,140 円
上記のカスタマイズをして595,099円 送料(2,100円)込みで597,199円です。
このスペックなら10年以上使えそうですね。