マウスコンピュータで「秋の大感謝祭!!」実施中です。
icon
icon

マウスコンピュータの「秋の大感謝祭!!」には2つの特集があります。

一つ目は「お得なBTOカスタマイズオーダーメイド」

メモリーやSSD,ハードディスク、電源などがかなり安く提供されています。
350Wの電源搭載のパソコンならは将来の機能拡張を考慮して500Wの電源に変えるとか、地デジチュナーを追加して地デジパソコン化を考えているならばハードディスクを増設しておくなど、色々なお得バリエーションが考えらます。
メモリーやSSDのカスタマイズがお得な価格で提供されています。

今回は対象になっていませんが、マウスコンピューターのデスクトップパソコンは地デジチュナーをカスタマイズできます。
おすすめのチュナーはPIXELA製3波(地デジ/BS/110度CS)対応ダブルチューナー(高画質15倍ダブル録画対応)です。ハードウエアエンコーダ-を使用しているのでCPUに負担をかけずに2チャンネルの録画ができます。
マウスコンピューターの地デジチュナー
icon
(下の方に地デジチュナー搭載パソコンへのリンクがあります。)

2つ目は「お得なデュアルストレージ搭載モデル」

 インテル第6世代CPU搭載の最新パソコンにハードディスクに加えて240GBのSSDを標準搭載したデュアルストレージの最新パソコンが大特価で提供されています。
インテル第6世代のCPUは今までの22nmの製造プロセスから14nmの最新プロセスに変更して造られた最初のCPUです。
内蔵グラフィックスも最新の4K映像にも対応しており、4096×2304の高解像度をサポートするDisplay PortやHDMI2に対応しています。
 
デュアルストレージ搭載モデルは台数限定での提供のようです。

起動ドライブはSSDで、データ保管用にはハードディスクという理想的なデュアルストレージ構成になっています。

SSDの容量も120GBではなく240GBを採用しているのがありがたいです。
起動ドライブの容量が120GBではちょっと不安ですが、240GBあればOSアップデートなどで起動ドライブが肥大しても安心ですし、素早く起動してほしいアプリなどをCドライブに入れることが出来ます。

パソコン購入後に自力でSSDに換装するのは結構大変で、購入から時間が経てば経つほどハードディスクの使用領域が増えて面倒なことになります。
一つのハードディスクをCドライブ、Dドライブのパーテーションに分けていたらSSDのデータ移行ソフトが使えない場合もあります。
このサイトでもパソコン購入後、速やかにSSDに換装することをお勧めしていますが、マウスコンピュータで「秋の大感謝祭!!」では最初から240GBのSSDが装着されています。

マウスコンピューターノ秋の大感謝祭
icon